「デスクワーク中に急にふくらいはぎがピキッと硬直する」
「夜中に足がつる激痛で跳ね起き、翌日まで痛みが残る」
こむら返り(足のつり)は、筋肉の伸び縮みを感知するセンサー「筋紡錘(きんぼうすい)」が暴走し、意思とは無関係に強烈な収縮を起こす現象です。「水分を取っているのに治らない」という方は、骨盤の歪みによる下半身の血流障害を疑う必要があります。
■ こむら返りを引き起こす「2つの構造的要因」
- 骨盤前傾・後傾による「腸骨動静脈」の圧迫座りっぱなしで骨盤が歪むと、骨盤の空洞を通って下半身へ向かう巨大な血管(大腿動脈・静脈)や鼠径部が圧迫されます。血流が低下すると、筋肉に必要なカルシウムやマグネシウムといった「電解質イオン」が届かず、筋紡錘が誤作動を起こしやすくなります。
- ふくらはぎ(筋ポンプ)の機能停止歩行動作がないデスクワークでは、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋・腓腹筋)が動かず、静脈血が滞留。うっ血した状態の筋肉は急速に冷え、痙攣を起こしやすい状態へと変化します。
■ アプローチ
- 骨盤・股関節のアライメント開通調整骨盤の歪みを正し、鼠径部(足の根元)の圧迫を解除。下半身への血流のホースを力強く開通させます。
- 筋膜リリースと足関節の可動域拡大カチカチに引きつれたふくらはぎの筋膜を丁寧に剥がし、アキレス腱と足首の柔軟性を回復させることで、夜間の突然の痙攣を未然に防ぎます。
■ こまごめ整骨院の情報
- 住所: 東京都豊島区駒込1-35-8 (JR山手線・南北線「駒込駅」南口から徒歩1分)
- 診療時間:
- 月〜金:9:00~13:00 / 15:00〜20:00(予約優先)
- 土日祝:9:00〜15:00
- 公式HP: https://medion-group.com/

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