- はじめに
「走った瞬間にふくらはぎをバットで叩かれたような衝撃が走った」
「ジャンプの着地で太ももに激痛が…」
春になり、ジョギングや部活動を再開した方に急増するのが「肉離れ(筋断裂)」です。
肉離れは「放っておけば治る」と過信して無理をすると、筋肉が変形して固まったり、何度も同じ場所を痛めたりする原因になります。 - 肉離れが起こるメカニズム
肉離れは、筋肉が強く収縮しようとしている時に、逆方向に引き伸ばされる力が加わることで起こります。
1度(軽症): 筋繊維が微細に損傷している状態。痛みはあるが歩行可能。
2度(中等症): 筋繊維の一部が断裂。内出血や腫れがあり、歩くのが困難。
3度(重症): 筋肉が完全に断裂。患部に凹みが確認できることもあり、手術が必要な場合も。
- 4月に肉離れが急増する「3つの理由」
冬の間の筋力・柔軟性低下
寒さで硬くなっていた筋肉が、急な運動についていけず断裂します。
気持ちと体のギャップ
「昔はこのくらい動けた」というイメージで動いてしまい、今の筋肉の限界を超えてしまうケースです。
準備運動(ウォーミングアップ)不足
体が温まっていない状態でダッシュやジャンプをすると、筋肉の伸び縮みがスムーズにいかず負傷します。
- 現場でまず行うべき「RICE処置」
肉離れをした直後の数時間が、その後の回復スピードを左右します。
Rest(安静): 無理に歩かず、痛む部位を動かさない。
Ice(冷却): 氷嚢などで15〜20分冷やし、炎症を抑える。
Compression(圧迫): テーピングや包帯で適度に圧迫し、内出血を防ぐ。
Elevation(挙上): 患部を心臓より高い位置に保つ。
※注意:お風呂で温めたり、無理にストレッチをしたりするのはNGです!
- こまごめ整骨院での肉離れ施術
当院では、早期の競技復帰と再発防止を徹底サポートします。
深部組織の修復: 超音波やハイボルテージ(高電圧電気療法)を使い、細胞の修復を早めます。
段階的なリハビリ: 痛みが引いた後は、固まった筋肉を柔軟にする手技や、正しい体の使い方の指導を行います。
再発させない体作り: 「なぜそこを痛めたのか?」を分析し、弱っている筋肉のトレーニング法をアドバイスします。
- おわりに
「これって肉離れかな?」と迷うような違和感でも構いません。ひどくなる前に、まずは一度ご相談ください。
■ こまごめ整骨院の情報
- 住所: 東京都豊島区駒込1-35-8 (JR山手線・南北線「駒込駅」南口から徒歩1分)
- 診療時間:
- 月〜金:9:00~13:00 / 15:00〜20:00(予約優先)
- 土日祝:9:00〜15:00
- 公式HP: https://medion-group.com/

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