「夕方になると膝が痛いと言う」
「運動のあとに膝を痛がる」
「レントゲンでは異常なしと言われた」
このような子どもの膝の痛みは、いわゆる成長痛の可能性があります。
しかし、すべてが成長痛とは限りません。
正しい見極めが大切です。
■ 成長痛とは?
成長期(主に5歳〜12歳頃)に起こる、原因がはっきりしない一時的な痛みです。
✔ 夕方〜夜に痛む
✔ 両脚に出ることが多い
✔ 朝には軽くなっている
✔ 腫れや熱感がない
骨が急激に伸びる時期に、筋肉や腱の柔軟性が追いつかないことで起こると考えられています。
■ 成長痛と間違えやすい膝の疾患
① オスグッド病
特にスポーツをしている小学生〜中学生に多い症状です。
• 膝のお皿の下が出っ張る
• 押すと強く痛い
• 走る・ジャンプで悪化
成長痛と違い、明確な圧痛点があります。
② ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
バスケ・サッカー・バレーなどで多くみられます。
• 運動時に痛い
• 休むと軽くなる
• 再開するとまた痛い
■ こんな場合は要注意
✔ 片脚だけ強く痛む
✔ 腫れ・熱感がある
✔ 歩き方がおかしい
✔ 朝も痛みが続く
このような場合は単なる成長痛ではない可能性があります。
■ こまごめ整骨院での対応
駒込エリアでも、成長期のお子さまの膝の痛み相談が増えています。
当院では
① 動作チェック
ジャンプ・しゃがみ込み動作を確認
② 太もも・股関節の柔軟性評価
膝だけでなく連動部位を確認
③ 負担軽減施術
炎症がある場合は刺激を抑えます
④ ストレッチ指導
再発防止のセルフケア指導
「成長痛だから仕方ない」で終わらせず、
将来に負担を残さないケアを行います。
■ ご家庭でできるケア
✔ 太もも前のストレッチ
✔ 入浴で血流改善
✔ 痛みが強い日は運動量を調整
✔ アイシング(炎症がある場合)
■ まとめ
成長期の膝の痛みは、
• 本当に成長痛なのか
• スポーツ障害なのか
を見極めることが重要です。
膝の痛みを繰り返す場合は、
こまごめ整骨院までお気軽にご相談ください。
住所:東京都豊島区駒込1-35-8
JR山手線・南北線「駒込駅」南口から徒歩1分
時間:月〜金 9:00~13:00 (予約優先)
15:00〜20:00
土日祝 9:00〜15:00
HP:https://medion-group.com/

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